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あなたは、仕事で英語が使えたら、もっとチャンスが広がると思いませんか? [ビジネス]

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今まで、「日本企業だから英語なんて必要ないさ~」なんて思っていた企業が、ある日突然外資系大手に買収される、というようなM&Aが日本でも起こってきた。

買収される=本国の方が強い、である。
となると、色々なシステムから、定款から何から全てを「買収した」側の会社に合わせなければいけなくなる。
そんな時、突然殆どのメールが英語になってしまって、上司に外人が来たら、あなたはどうするだろう?

若い人はまだ英語を学んでいた時代からそう時間は経っていないので、まだ順応は早いかもしれない。
けれど、30代後半、40代、50代と年齢層が上がるにつれ、英語力というのは確実になくなっている。
言語は、何しろ日常的に使っていないと、退化して行ってしまうものだ。

それでも「英語が出来ないので、退社します」とは、なかなか言えないだろう。
30代後半が転職ギリギリの年代と言われている昨今、40代、50代となったら会社にしがみついていないと、本当に行く当てがなくなってしまうかもしれないからだ。

そうしたらどうするか。
英語を、使うしかない。
必死で。たどたどしくても。
そして、勉強するしかない。もう一度、英語脳を取り戻すために。

ここに一つの教材がある。
9800円。まぁ、2回飲み会を我慢すればおつりがくるくらいだろう。

しかし、この教材は歴代米国大統領の通訳を務めた人が、「全く英語が話せない」今の日本の英語学習法から脱却させるために、作られた教材なのである。
実践した人は、結果TOEICで890点を取り、国際結婚をしている。

会社の中で、英語を話すことが出来る帰国子女(だが仕事は思いの他出来なかったりする。逆に言えば、日本語能力が弱いからだ)たちに白い目で見られながら、今までは「俺は課長だからさ」「部長だからさ」と威張っていられたのが、一日で権威失墜するとしたら、あなたはどうするだろうか。


【英語ぺらぺら君初級編】 歴代米国大統領の元通訳が教える英会話学習法


こちらの教材は初級編。
中級編も勿論ある。
けれど、私の持論としては英語はまず「自分は話せない」と思っている呪縛から解き放たれれば、話せるようになっていくものだと思っている。だから、私だったら初級編だけやって、中級編は、実地で職場で覚える。

初級が出来てしまえば、とりあえず聞き取る、読み取ることは出来るようになる。
後は語彙を増やしていくだけだ。普段読んでる読売新聞を、Yomiuri Weeklyに変えればいいだけの話である。

これから、M&A、または外資とのJVなども増えていくだろう。
それだけ、日本の技術力というのはまだ世界から評価されているし、彼らが何としても自分のものにしたいものなのだ。
それだけに、どの会社がいつ、どの技術を求められてM&Aの場に乗るかは分からない。

やってみて、損はないだろう。
吸収合併されなくても、英語が出来る、というだけで仕事も幅も広がるからだ。
あなたの英語力をきっかけにして、会社が変わるということも大いにありうる。

やってみるかどうか、それはあなた次第です。


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